プラレール S-35 南海ラピート

プラレール S-35 南海ラピート

1994年の関西国際空港開港と同時に営業運転を開始した特急車両、南海ラピートのプラレール。

動力車のシャーシが新しくなり、2段階のスピード仕様で、スイッチをOFFにすると手ころがし遊びも。

3両編成で、それぞれを連結したり切りはなしたりできるのが特長。

笛コンシリーズの「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」や「ふえではしるぞ!笛コンE7系北陸新幹線かがやき」の笛コンシャーシを取り付けると、専用の笛でコントロールできる。

※プラレールは、遊び方を規定しない。 また、3歳のお子様でも、自由に工夫して遊べる必要十分の性能があり、 この「自由度の高さ」がプラレールの大きな魅力の一つ。